イルナー通信によりますと、これらの文書は27日火曜日、オマーン首都マスカットにて同国とイランの当局者間で調印されたもので、二国間協力の制度化並びに、法律、経済、政治、文化、教育、保健、防衛、メディア、技術、エネルギー、鉱業の分野における両国間の関係拡大を目的としています。
また、この式典の傍らで、イランとオマーンとの文化・歴史的つながりの象徴として、両国の共同記念切手が披露されました。
ペゼシュキヤーン大統領はオマーンのハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード国王の公式招待を受け、2日間の訪問予定で27日火曜にマスカット入りしていました。
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