バーレーンの裁判所は、27日、シーア派高位聖職者カーシム師の初公判を、カーシム師が欠席する中で行いましたが、審議は8月14日に持ち越されました。
バーレーンの検察は、カーシム師は許可なく不正資金を得ていたとしていますが、弁護士や法律の専門家は、カーシム師に対する容疑は、憲法に反するものだとしています。
バーレーンのテレビ局によりますと、バーレーン各地で、27日水曜夜、人々がカーシム師の裁判を非難したということです。
このデモでは、人々が様々なスローガンを叫び、カーシム師の裁判の中止と政権の刑務所からの政治囚の釈放を求めました。
ガーセム師の市民権が剥奪され、バーレーンのシーア派教徒の怒りを招いてから1ヶ月以上が立ちますが、この高位聖職者の裁判の発表により、新たな怒りと抗議の波が起こっています。
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