26 12月 2024 - 19:32
イエメン、無人機でイスラエルの重要拠点2カ所を攻撃

イエメン軍のヤヒヤー・サリーウ報道官は、同国の無人機がシオニスト政権イスラエル占領地内にある2つの重要な拠点を攻撃したと発表しました。

 イエメン軍のヤヒヤー・アルサリーウ報道官は25日夜の声明で、「イエメン無人機部隊は、ガザ地区のパレスチナ国民に対するイスラエル政権の犯罪の報復として5段階にわたる2つの軍事作戦を実行した」と表明しました。

それによると、第1次作戦ではイスラエル占領下のヤッファ地域(テルアビブ)にある重要なシオニストの中枢拠点が、そして第2次作戦では占領地アシュケロン地域の工業地帯が無人機攻撃の対象となったということです。

この声明の中でアルサリーウ報道官は、「イエメンはガザ地区においてイスラエル大量虐殺政権が現在も犯罪に手を染め続ける中、イスラエルに対する軍事作戦を続けており、この作戦はガザ地区への攻撃が停止され同地区の封鎖が解除された場合にのみ終了する」と述べました。

イエメン軍はここ数カ月、ガザ地区のパレスチナ被抑圧民の抵抗を支援するため、イスラエル政権による海上封鎖の一方で同政権の軍事標的に対する攻撃を実施しました。

これに関連して、イスラエル紙「イディオト・アハロノト」は25日、「イエメンはイスラエルからどれだけ恫喝されても後退することはない。イエメンのミサイルはイスラエル市民から眠りを奪い去った。彼らの日常生活はかく乱されている」と強調しました。

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