ABNA24 : 同通信によるとこの日の会議では、「(2018年の)朝米首脳会談以降、我々が緊張緩和のため尽くした誠意ある努力にもかかわらず、米国の敵視政策と軍事的脅威が黙認できない危険なラインに達した」と指摘。「国家の尊厳と国益を守るため、物理的な力を確実にする行動に移るべき」と結論付けたということです。
具体的には核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の再開を示唆しているものと思われます。
北朝鮮は2018年4月、核実験場を廃棄し、ICBM発射実験を中止する決定を下していました。
アメリカは2018年の米朝首脳会談で、当時のトランプ大統領が米韓軍事演習の中止を北朝鮮側に約束しましたが、その後も演習は継続。バイデン政権下では新たな制裁も発動され、北朝鮮側は反発していました。
北朝鮮は自らの軍事力強化を地域における米軍の敵対的行動に対抗するためと説明しています。
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