









































Main Title
21日 4月 2019年
イランにある聖地コムで、人類の救世主“マハディ(AJ)”到来を待ち望む様々な国からの何千人もの老若男女が、20日の昼よりイランの聖地コムにある聖マアスウメ(SA)廟から聖ジャムキャラーンモスクまでを結ぶ聖預言者(SAW)大通りを歩行で巡礼しました。シーア派12代イマームで人類の救世主でもある“マハディ(AJ)”の1185回目の生誕日前夜に聖ジャムキャラーンモスクで行われる夜通しの祝賀式典に参加するため、またイマームを敬愛する人々がその約束の場で彼への忠誠を誓い彼への愛を表明するために、一部の人々は裸足で、またある人々は祈願や祈りの言葉を囁きながら2つの聖なる聖域を結ぶルート(そのために歩行者天国となった大通り)を歩きました。 撮影:ペジマーン ギャンジープール