(ABNA24.com) イランが核合意の責務縮小の第2段階の開始を発表したことを受け、アメリカ国務長官が再度、イランに追加制裁を行使するとして脅迫しました。
イルナー通信によりますと、イランがこれまで3.67%だったウラン濃縮の度合いを引き上げると発表したことを受け、ポンペオ米国務長官は7日日曜、「イランの核計画は、イランのさらなる孤立につながるだろう」と述べました。
また、「各国は、イランにはウランを濃縮する権利がないという過去のルールを復活させるべきだ」と発言しました。
イランが核合意の責務縮小に踏み切ったのは、アメリカによる一方的な核合意離脱と制裁の発動、そして合意当事国であるヨーロッパ側の約束不履行を受けての措置です。
イランが核合意の責務を完全に履行しているのに反し、ヨーロッパ側はイランとの金融取引の円滑化に関する貿易取引支援機関(INSTEX)の稼動において、約束を履行しているとは言いがたい状況を続けています。
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11 7月 2019 - 03:57
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イランが核合意の責務縮小の第2段階の開始を発表したことを受け、アメリカ国務長官が再度、イランに追加制裁を行使するとして脅迫しました。