エジプトのカイロ大学を卒業した小池知事は、まずアラビア語で、「アラブ各国の大使にいつもお世話になり協力に感謝する。きょうはごゆっくりお過ごしください」とあいさつし、イエメンのカミース大使は、「東京とアラブ各国との関係強化にともに力を尽くしたい。3年後の東京大会の成功に向け、アラブ外交団はあらゆる支援をする」と応じました。
そして、小池知事は東京大会に向けて、イスラム教徒が安心して東京を訪れることができるよう、イスラム教の戒律に対応し、豚肉やアルコールが使われていない「ハラル」の食品の提供などに取り組む考えを伝えました。
また、大使側は、日本の教育や都市整備の方法をアラブ諸国で取り入れるための協力や、各国にある世界遺産を東京で紹介するイベントの開催を申し出て、連携していくことを確認しました。
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