アブナ通信がタス通信の情報として伝えたところによると、ロシアのアレクサンドル・グルシュコ外務次官は、米国によるドイツへの長距離ミサイル配備の可能性に対してモスクワは対抗措置を取ると発表した。
同次官はイズベスチヤ紙のインタビューで米国当局者に向けて、「もし彼らがロシアに対する軍事能力強化の道を選ぶなら、我々は同等かそれ以上に効果的な対抗能力を構築することを理解すべきだ」と述べた。
ロシア外務次官は、米国がこのアプローチを継続すれば、自制に基づくバランスは脅威に基づくバランスに取って代わられると警告した。
このロシア高官外交官は、モスクワはドイツへのミサイル配備問題について米国との対話を行う用意があると付け加えた。
現在、欧州では国家主義的で好戦的な感情が支配的な現象となっていると述べ、「ブリュッセルが現在行っていることは、ロシアに対する安全保障を構築しようとする試みである」と強調した。
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