10 2月 2026 - 12:12
Source: ABNA
トランプ氏、カナダの中米貿易協定調印決定に激怒

米大統領は再びカナダを激しく非難し、同国の中米貿易協定に懸念を表明した。

ABNA通信がロシア・トゥデイ放送を引用して報じたところによると、ドナルド・トランプ米大統領は、カナダに対する一連の過激な発言で、「カナダは何十年もの間、米国を極めて不当に扱ってきた」と述べた。

トランプ氏はさらに、自身と自国への成果を称えて、「今、状況は米国に有利に変化しており、この変化は非常に速いスピードで起きている」と主張した。

米大統領はさらに、自国の民主党大統領を激しく非難し、「バラク・オバマ前大統領は愚かにも彼ら(カナダ人)に除外措置を与え、それを通じて『バイ・アメリカン(米国製品優先購入)法』を回避し、我々の鋼鉄を含むいかなる米国製品も使用しないようにした」と述べた。

トランプ氏は、「カナダ政府は、私が米国大統領として、彼らが簡単に米国を悪用することを許すと期待している」と述べた。

同氏はカナダを強く批判し続け、「米国はその見返りに何を得るのか?全く何も得られない」と述べた。

トランプ氏はまた、カナダの外交政策について、「カーニー首相は中国と取引をしたいと考えている。中国はカナダを完全に飲み込み、我々にはパンくずしか残さないだろう。私はそんなことは受け入れない」と述べた。

トランプ氏はさらに、関税について言及し、「カナダが長年にわたり米国の乳製品に課してきた関税は容認できず、我々の農家を深刻な財政的リスクに晒してきた」と述べた。

同氏は、米国とカナダの間に架けられる予定の橋に言及し、「米国がカナダに与えた全てのものに対する完全な補償を受けるまで、私はこの橋の開通を許可しない」と述べた。

最後にトランプ氏は、「カナダは、我々が値する公正さと敬意をもって米国を扱うべきだ」と述べた。


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