ABNA通信がイズベスチヤ紙を引用して伝えたところによると、ジョセップ・ボレル前EU外交上級代表は、米国がもはや欧州連合の主要な同盟国ではないことを明らかにしました。
同氏は、「アメリカ人はもはや欧州人を頼りにすることはできない。我々は新しい現実に直面している」と付け加えました。また、この欧州の外交官は、欧州諸国が自らの内部手段と能力によって自国の安全を確保しなければならないと述べました。
ボレル氏は米国のグリーンランドに対する脅威に触れ、「ドナルド・トランプ米大統領が世界警察の役割を担っていることを喜んでいる人々もいる。もし米海兵隊がグリーンランドに駐留したら、我々はどうすべきか。単に領土保全を尊重すべきだと言うだけで済むだろうか」と語りました。
特定の自治領や独立国家の併合をあからさまに求める現米政権の拡張主義的なアプローチは、西側諸国の政府を何よりも不安にさせています。トランプ氏はグリーンランドとカナダの米国への併合を求めています。
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