アフバル・アフルルバイト(AhlulBayt News Agency, ABNA)の報道によると、 南ガザのあるパレスチナの家族が、シオニスト軍によって破壊された自宅の瓦礫の中でラマダンのイフタール(断食明けの食事)をとった。家族のメンバーは、崩れた壁に囲まれながら共に食事をし、団結と抵抗の意思を示した。
13 3月 2025 - 12:40
News ID: 1542281
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