アブナ通信がCNNテレビの情報として伝えたところによると、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は木曜日、首都平壌での式典で、核弾頭搭載可能な多連装ロケット砲のハンドルを握り、この兵器を世界で最も強力な兵器の一つだと紹介した。
同メディアによると、これは北朝鮮が今月、重要な党大会の開催を準備している中での出来事である。
北朝鮮はこの式典の写真を公開したが、そこには金正恩委員長が移動式ロケット砲を作動させている様子が写っており、何千人もの人々が小さな北朝鮮の旗を振っている。
北朝鮮の国営通信(KCNA)はこれに関する報道で、「同氏は、力の象徴であり、盛大な党大会の会場となっている広場に設置されている兵器を視察するため、自らロケット砲車両を運転した」と発表した。
金氏は、ほとんどの多連装ロケットシステムに見られるものの2倍の大きさである600mmロケット砲は、短距離弾道ミサイルと遜色ないと述べた。
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