シオニスト政権イスラエルの複数の戦闘機は1日月曜夜、シリア・ダマスカスにあるイラン大使館領事部を攻撃しました。
この侵略行為により、現場にいたイランの軍関連職員および外交関係者7人が殉教しました。
ハーメネイー師はメッセージの中で、「この事件で殉教した人々に、神と聖者の平安と慈悲があらんことを。暴虐な侵略者政権イスラエル指導部連中に呪いあれ。殉教者たちは、慈悲深い神から、長きにわたる闘いが受け入れられた印を受け取った。彼は今、聖者たちに並び神の恵みに包まれている」としました。
そして、「イスラムの人々の勇敢さは、邪悪な大量虐殺者政権イスラエルを罰し、今回の犯罪および同様の行為について同政権連中を後悔させることだろう」と強調しました。
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