ABNA通信によると、イラク国民議会のヘイバト・アル=ハルブーシ議長は、サウジアラビア駐在のサフィア・ターリブ・アル=スハイル大使を48時間以内に召喚するよう命じました。この命令は、SNS上で拡散された動画を受けたものです。
イラク議会の報道局は声明で、「ヘイバト・アル=ハルブーシ議長は議会事務局に対し、外務省と連絡を取り、48時間以内に駐サウジアラビア・イラク大使を召喚するよう指示した」と発表しました。
召喚の決定は、リヤドのイラク大使館内を映した動画が発端となりました。動画では、サウジアラビア代表団が座って話している一方で、イラク側の人物たちが屈辱的な形で立たされているように見えます。これに対し大使館側は、動画は文脈が切り取られたものであり、夕食会への招待のために移動する瞬間を捉えたものだと釈明しています。
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