ABNA通信がアルジャジーラテレビから引用した報道によると、アントニオ・グテーレス国連事務総長は「新START条約」の終了に警鐘を鳴らし、この合意の期限切れは世界の平和と安全保障にとって危険な瞬間であると述べた。
グテーレス氏は「新START条約の終了は世界の戦略的安定に対する深刻な脅威であり、ワシントンとモスクワには直ちに交渉の席に戻り、この条約に代わる枠組みに合意するよう求める」と語った。
なお、新START条約は米国とロシア間の核兵器管理と削減を目的として署名された。
2010年に署名されたこの条約に基づき、両国はそれぞれ核兵器庫を最大1550発に制限しなければならない。
Your Comment