メッカ巡礼儀式に対するサウジアラビアの行動への非難

  • ニュースコード : 777732
  • 出典 : parstoday
Brief

イスラム世界の政界、宗教界の関係者が、メッカ巡礼儀式に関するサウジアラビアの政策を批判しました。

アルアーラムチャンネルによりますと、イスラム世界の政界・宗教界の関係者は、サウジアラビアが一部の国の巡礼者の今年のメッカ巡礼を禁じたことを非難し、メッカ巡礼の管理へのイスラム世界の協力を求めました。

アルアーラムチャンネルは、「サウジアラビアが、意見を対立させている国の巡礼者のメッカ訪問を禁じていることへの批判や非難が、イスラム世界の宗教関係者などの間で相次いで行われている」としました。

シリアのワクフ大臣は、サウジアラビアの政治体制は、5年連続で、シリアの巡礼者のメッカ巡礼という宗教義務の遂行を禁じているとし、宗教的な場所を、政治的な目的のために悪用しているとしてサウジアラビア政府を非難しました。

イラクでも、ウラマー協会の会長が、イスラム世界の大ウラマーが、メッカ巡礼儀式の管理を担うよう求めました。

これに先立ち、イエメンのウラマー協会も、声明の中で、サウジアラビア政府によるメッカ巡礼儀式へのイエメン国民の参加禁止を非難しました。

サウジアラビア政府は2年連続で、イエメン人のメッカ巡礼儀式への参加を禁じています。

昨年9月24日、メッカ巡礼儀式のさなか、メナーの地で、サウジアラビア当局の管理不足により、464人のイラン人を含む数千人が将棋倒しになって命を落としました。

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