西ジャワ州西バンドン県レンバン郡ワングナサリ地区アルン村でこのほど、プラネタリウムを楽しむことができるモスク「ムショラトリウム」がオープンした。天文学者のヘンドロ・ストヤントさん(43)が自宅の敷地内に建設。「モスクに来たついでに、プラネタリウムを通じて天体に興味を持ったり、学んだりしてほしい」と話している。
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ハンガリー
イスラム教コミュニティー訪ねるツアーが人気に
11月 12, 2017 - 8:09 午後[ブダペスト 6日 ロイター] - ハンガリーのブダペストで、イスラム教徒のコミュニティーやモスクを見学するウォーキングツアーが企画され、住民らの人気を集めている。政府が反移民キャンペーンを展開するなか、理解を深めてイスラム教徒への恐怖を克服しようとする人々も増えている。
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藍染め
藍LOVEムスリム 徳島県、女性用スカーフ製作計画
10月 21, 2017 - 4:51 午後藍染めで全国的に有名な徳島県が海外に魅力を発信するため、関連のファッション商品としてイスラム教徒(ムスリム)向けの女性用スカーフ「ヒジャブ」などの開発に取り組んでいる。県もうかるブランド推進課の大久保淳志さん(29)は「ムスリムを入り口として、世界に藍染めの魅力を広めたい」と意気込む。
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ニュージーランド/クライストチャーチ
シーア派組織”WHO IS HUSSAIN?”がにて人々にペットボトルの水を配布
10月 13, 2017 - 9:11 午後てシーア派3代目イマーム フサイン(AS)の殉教命日の追悼期間の到来に伴い、ニュージーランドのクライストチャーチでシーア派組織”Who is Hussein?”のメンバーたちが、道行く人々にペットボトルの水とフサインとは誰か?というパンフレットを配布することによって、イマーム フサイン(AS)について紹介しました。
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オーストラリアから
メルボルンでシーア派組織“WHO IS HUSSAIN(AS)?”が人々にイマーム フサイン(AS)を紹介
10月 5, 2017 - 5:24 午後シーア派3代目イマーム フサイン(AS)の殉教命日の到来に伴って、シーア派組織“WHO IS HUSSAIN(AS)?”がオーストラリアのメルボルンでロウソクに火を灯しました。このボランティア活動により、この組織のメンバーたちはオーストラリアの道行く人々に、イマーム フサイン(AS)の特性について紹介しました。また、ペットボトルの水を配布し、彼らにこのイマームと世界の虐げられた全ての人々を想いおこすことを勧めました。
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8月21日は国際モスク・デー
8月 21, 2017 - 10:44 午後8月21日は”国際モスク・デー”とされ、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにある、イスラム教徒の聖地アクサー・モスクが、シオニスト政権イスラエルにより放火、破壊された記念日となっています。
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テロとの戦いで殉教したホジャジー氏関連の記事の反響大
8月 19, 2017 - 9:24 午後この数日、テロとの戦いで殉教したイランの戦士、モフセン・ホジャジー氏(25)に関するする記事や写真映像が、SNSなどをはじめとするイランのメディアを賑わせています。
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「2017年広島イラン愛と平和の映画祭~イン東京~」開催
8月 3, 2017 - 6:20 午後「愛と平和の映画祭」が、イランイスラム共和国大使・同文化参事室(イラン文化センター)・NPO法人モースト・港区・港区国際交流センターの協力支援により東京で開催。イラン有名監督の作品が無料上映されます。
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オランダのロッテルダム
”アルバイン フサイン(AS)”の写真展開催
7月 19, 2017 - 12:27 午前欧州アルバイン協会の尽力とシーア派組織“Who is Hussain”のキャンペーンにより、シーア派3代目イマームの殉教40日目に行われる”アルバイン フサイン(AS)”の写真展がオランダのロッテルダムにおいて開催されました。この写真展では,モハンマド ハサン サラワーティー氏が“アルバイン フサイン(AS)”の大行進の様子を撮影した写真が展示されました。
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着物を「ヒジャブ」に再利用、ムスリムの人たちに「和の心」を 奈良でレンタル開始
伝統文化ハラールムスリム奈良県ファッション
7月 12, 2017 - 12:06 午前着物の生地を再利用したイスラム教徒(ムスリム)女性向けのスカーフ「ヒジャブ」のレンタル・販売に、奈良市の着物レンタル会社が乗り出した。「着物ヒジャブ」はまだ珍しいといい、経済成長が著しいイスラム圏をターゲットにした新ビジネスとして注目される。
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シーア派組織”WHO IS HUSSAIN(AS)?”がイラクとシリアからの難民にイフタールを提供
アメリカテキサス州
6月 18, 2017 - 10:53 午後シーア派組織“WHO IS HUSSAIN(AS)?”がアメリカのテキサス州にて最近移民としてやってきたシリアとイラクの難民を支援する~ラマダンのイフタール提供~というキャンペーンを行いました。そしてこのキャンペーンでこのシーア派組織のテキサス支部は250人以上の断食中のムスリム(イスラム教徒)難民たちに断食明けの食事を提供しました。
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イラン聖地コム
尊敬すべきマアスウメ(S.A)廟にてクルアーン読誦セレモニー
6月 2, 2017 - 10:25 午後イランの聖地コムにある尊敬すべきマアスウメ(S.A)廟においてラマダン(断食月)の期間中、毎日1ジュズのクルアーンを読誦するセレモニーが開かれています。クルアーンは30ジュズに分けられており、集まってくる人々はカーリー(朗誦者)の読誦を耳にしながらこの聖なる1か月の間にクルアーンを完読します。撮影:ハミード アーベディー
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イラン/テヘラン
クルアーン国際見本市が開幕
5月 29, 2017 - 7:18 午後クルアーンに関する第25回国際見本市が、29日月曜、テヘランで開幕しました。
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ピュー研究所
「世界のイスラム教徒の人口が増加」
5月 29, 2017 - 7:08 午後アメリカのピュー研究所の調査により、世界のイスラム教徒の人口が著しく増加していることが明らかになりました。
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「第1回イスラム神学校学生のための国際クルアーンコンテスト」の様子
4月 23, 2017 - 11:08 午後イランの聖地コムにあるイマーム カズィム(AS)神学校にて「ひとつのウンマ(共同体)にひとつの本(聖典)」というスローガンのもと、第1回イスラム神学校学生のための国際クルアーンコンテストが開催されました。世界42か国から神学生ら56人が参加して暗唱と読誦の2コースでの競演が行われました。 撮影:レザー ラマザーニー
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サウジアラビア
カテーィーフでイマーム ジャワード(AS)の生誕祭
4月 8, 2017 - 11:26 午後サウジアラビアの東部の”カテーィフ”のシーア派居住地区でシーア派9代目イマーム”イマームジャワード(AS)”の生誕日の到来にちなんだ祝賀会が開催されました。
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ムスリムフレンドリー対応をすれば「未来の世界人口の1/4」を今から掴める!
3月 27, 2017 - 1:00 午後ムスリムの人々が旅行先として日本に注目している。それも東京のような都会ではなく地方訪問を望んでいるという。宿泊施設が不足している都市部の状況を考えれば好ましいことだが、ここでボトルネックになっているのがムスリムの食事や生活習慣への配慮だ。JTBグローバルマーケティング&トラベルのポカレルマデュー氏は、まずは実践できるムスリムフレンドリー対応に着手することを推奨する。ポテンシャルの高いムスリムマーケットと、地方を対象とした誘客のポイントを解説する。 執筆:吉田育代
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英・テロ現場に追悼のムスリム女性集結
「私たちにも心はあります」
3月 27, 2017 - 12:47 午後ロンドンを観光する者なら誰もが訪れるウェストミンスター寺院。そしてそれを背景に写真を撮影できるウェストミンスター橋も歩くはずだ。そこで3月22日にテロが発生し、実行犯を含む5人が死亡した。「またしてもイスラム過激派思想か」と反感を露わにする者が多いなか、このほどその現場に集結して「私たちも」と追悼の祈りを捧げたのはムスリムの女性たちであった。
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分断ではなく連帯、暴力ではなく愛を ロンドンのイスラム教徒
3月 27, 2017 - 12:42 午後【ロンドン=小嶋麻友美】ロンドン中心部で起きたテロ事件に関し、過激派組織「ダーイシュ」(IS)が犯行声明を出したことで、イスラム教徒への差別や偏見を助長する懸念が高まっている。ロンドン在住のイスラム教徒たちは、社会との連帯の意思を示す動きを始めた。
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インドで、イスラム教徒人口が増加
3月 4, 2017 - 8:53 午後アメリカの調査会社ピュー・リサーチセンターが、インドでイスラム教徒の人口が増加していることを明らかにしました。
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2050年以降 イスラムは世界最大の宗教に!
3月 2, 2017 - 11:02 午後アメリカ・ワシントンに本拠地を置く ピュー・リサーチセンターの報告によりますと、2050年以降、イスラム教徒の数はキリスト教徒の数を上回るとしています。
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「Visit My Mosque」(うちのモスクにおいで)
英国のモスク150箇所以上が開放 最多の参加者、広がる対話“コンクリートより紅茶”
2月 15, 2017 - 7:53 午前イギリスで150以上のモスクが参加する「オープン・モスク・デー」(モスク開放日)が開催され、多くの人で賑わった。
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イラク 聖地カルバラ
イマーム・フサイン(AS)の聖廟が母親の殉教追悼で喪に包まれる
2月 12, 2017 - 9:47 午前イラクの聖地カルバラにあるシーア派3代目イマーム、イマーム・フサイン(AS)の聖廟では、イマームの母である尊敬すべきファーティマトゥ ッ・ザハラーの殉教日に伴って聖廟が全体的に喪を表す布で覆われました。
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イラン 聖地マシュハドで追悼集会
尊敬すべきファーティマ(S.A)殉教命日、聖廟防衛の殉教者たちとの別れ
2月 12, 2017 - 9:35 午前聖預言者ムハンマド(SAW)の娘、尊敬すべきファーティマ(S.A)殉教命日の追悼集会兼、聖廟防衛による殉教者たちとのお別れの追悼集会がマシュハドで開かれ、アーヤトゥッラー アラム アルフダー師がスピーチを行いました。 撮影:ハミード ファルシュバーフ
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サウジアラビア アル=カティーフ市のタールート島
ファーティマト ッ・ザハラー(S.A)殉教命日の追悼集会
2月 12, 2017 - 9:21 午前ファーティマト ッ・ザハラー(S.A)殉教命日に伴う追悼集会が、サウジアラビア東部州アル=カティーフ市のタールート島にある “聖なるアフルルバイト”と名付けられた追悼集会所で開催されました。
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シーア派組織“WHO IS HUSSAIN?“がホームレスをおもてなし
2月 12, 2017 - 9:04 午前聖預言者ムハンマド(SAW)の最愛の娘ファーティマト ッ・ザハラー(S.A) の殉教命日を記念してシーア派ボランティア組織“WHO IS HUSSAIN?“が、インド洋南西部マダガスカル島東方約680キロに浮かぶカルデラ型の小さな火山島であるレユニオン島のホームレスたちをもてなしました。 このシーア派組織の若いメンバーたちは、朝食や果物などを用意してホームレスの人々をもてなしました。この組織の目標は世界にイマーム・フサイン(AS)を認識してもらうことであり、そのための活動を行っています。
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画像/トランプの“反イスラム命令”に反応
米の非イスラム教徒の女性がヒジャーブ着用!!
2月 2, 2017 - 8:12 午後非イスラム教徒の女性たちが、アメリカ国旗を頭に被ることによってイスラム教徒との連帯を示し、同国大統領の反イスラムの命令に対する反対の意思を表現しました。
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ニュー・ジャージー州の高校生がイスラム教シーア派に親しむ
1月 26, 2017 - 8:06 午後アメリカ ニュー・ジャージー州の高校生が、イスラムセンターにおいてイスラムの教えとシーアに親しみました。この機会に学生たちは、礼拝の捧げ方やイスラム教シーア派の基本信念に親しみました。この文化的プログラムは、多様性諸宗教組織とニュージャージー ワイズ アカデミーの尽力、後援により開催されました。2名のシーア派聖職者(フッジャトゥル・イスラーム)はイスラムの教えを紹介し、女学生たちはヒジャーブの巻き方を習得しました。
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イラン北東部マシュハドが、正式に2017年のイスラム圏文化首都に
1月 24, 2017 - 9:18 午後イラン北東部の聖地マシュハドが、式典の中で、正式に2017年のイスラム圏文化首都として紹介されました。
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フッジャトゥル・イスラームのナッヴァーブ師
「イスラム世界の問題解決策は、イスラムのアイデンティティへの回帰」
1月 23, 2017 - 9:40 午後フッジャトゥル・イスラームのナッヴァーブ師が、「イスラム世界の問題解決策は、イスラムのアイデンティティへの回帰である」と語りました。
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