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EU上級代表が、ウィーン協議再開の重要性を強調

EU上級代表が、ウィーン協議再開の重要性を強調

EUのボレル外務・安全保障政策上級代表が、対イラン制裁解除を目指すオーストリア・ウィーン協議を再開する重要性を強調しました。

ABNA24 : イルナー通信によりますと、ボレル上級代表は21日土曜、アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相との電話会談に触れ、ウィーン協議の最新情勢について、「この協議の再開に向けた努力の継続は重要だ」としています

こうした中、アミールアブドッラヒヤーン外相が20日金曜午後、ボレルEU外務安全保障政策上級代表との電話会談で、対イラン制裁解除を目指すオーストリア・ウィーン協議での合意成立に必要なイランの意志と善意を強調しました。

核合意復活交渉への参加国は揃って、可及的速やかな協議の結論到達を望んでいますが、最終合意の成立は、鍵となる重要な残りのいくつかの問題に関するアメリカの政治的な決定を待っている状態です。

昨年12月27日に始まったウィーン協議の第8ラウンドは、 EUのボレル外務・安全保障政策上級代表の提案によって今年3月11日に一時休止となり、各方面の交渉担当官らは政治的相談のために本国に戻りました。

それ以降今日まで、イランおよび相手側は協議の進展や相違点の解消について言及してきたものの、相手側の責務履行の保証、諸制裁解除、制裁対象リストからのイランの法人・個人名の削除といった問題は未だに、核合意に違反した側のアメリカが依然としてその解決に必要な政治判断を下さない事項として残されています。

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