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韓国の慰安婦問題団体、場所取り出遅れで少女像前での集会できず

韓国の慰安婦問題団体、場所取り出遅れで少女像前での集会できず

韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」が12日、ソウルの日本大使館付近で旧日本軍の慰安婦問題の解決を求める定例集会「水曜集会」を開催しました。

ABNA24 : 韓国のヨンハプ通信によりますと、水曜集会は以前、同大使館前に設置された慰安婦を象徴する「平和の少女像」のそばで行われていましたが、1526回目のこの日の集会は、少女像から50メートルほど離れたビルの前の歩道で開かれました。

正義連は昨年11月、新型コロナウイルス感染防止のための集会規制の解除を受けて約1年4カ月ぶりに対面での水曜集会を再開しましたが、正義連の解散などを訴える保守系団体の「自由連帯」が先に集会の届け出を出して従来の水曜集会の開催場所を先取りしたため、少女像から10メートルほど離れた聯合ニュースの本社ビル前で集会を開きました。ヨンハプ通信のビル前も「慰安婦法廃止国民行動」などの団体が届け出により先取りすると、正義連は隣の国税庁付近に場所を移して集会を行いましたが、今週はその場所までも別の団体に取られ、さらに少女像から離れた場所での開催となりました。

少女像の前では親日勢力の清算を主張する革新系団体の「反日行動」がテントを張り、像を守っています。

正義連の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は集会で、「水曜集会を妨害してなくそうとする者、歴史的真実を否定して歪曲しようとする者、被害者を侮辱して名誉を傷つける者たちに屈することなく立ち向かい、水曜集会を再び安定させたい」と述べました。

警察は集会の主催団体間の衝突を防ぐため、各団体の集会場所周辺に人員を配置し、保守団体がスピーカーを大音量にしたことで水曜集会の実施に支障が出たものの、参加者同士のもみ合いなどは起きませんでした。

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