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英最大の空港の利用客数は、コロナ関連規制撤廃後も伸び悩み

英最大の空港の利用客数は、コロナ関連規制撤廃後も伸び悩み

コロナ前は1ヶ月の利用客数が650万人以上あった、イギリス最大とされるロンドン・ヒースロー空港が、一連のコロナ規制解除後の今もなお利用客の伸び悩みに遭遇しています。

ABNA24 : イルナー通信によりますと、先月のヒースロー空港の利用客はわずか260万人にとどまっており、これはコロナ危機発生前の38%だということです。

この減少の最大の要因は、北米ルートの航空運輸の落ち込みだとされています。

アメリカは昨年から、イギリス国籍者の入国を禁じてきましたが、この制限措置は、コロナワクチンの2回の接種を終えているイギリス市民に関しては来月から撤廃されることになっています。

複数の報道から、先月におけるヒースロー空港の貨物運輸部門も昨年の同時期と比較して7%減少していることが分かっています。

イギリスの玄関口とも称されるヒースロー空港のジョン・ホランド・ケイ最高経営責任者(CEO)は、今年の同空港の利用者の総数が1300万人から3600万人に留まるとの予測を示しました。

ちなみに、2年前の同空港の年間利用者数は8100万人と計上されています。

イギリス政府は国内の観光産業の強化に向け、11日月曜からコロナに関する数十カ国への渡航規制を解除しました。

これにより、現在イギリス政府が渡航自粛を警告するコロナ関連の危険国リストに残っている国は7カ国のみとなっています。

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