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米議会で、コロナ関連の虚言をめぐり論争

米議会で、コロナ関連の虚言をめぐり論争

米国の感染症専門家と共和党上院議員の間の論争が、再び米議会に波及しています。

ABNA24 : AP通信によりますと、アメリカ国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が、ランド・ポール共和党上院議員と、これまでの数回にわたる論争を受けて20日火曜、米議会・上院健康教育労働年金委員会にて、コロナ関連の虚言を理由に互いを非難しあうという事態が発生しました。

この議論の場で、ファウチ所長は、コロナの発生原と信じられている中国の研究所への資金提供に米国が関与しているとする、ランド・ポール議員の主張を否定しています。

ランド・ポール議員はまた、最近中国の武漢市にある研究所が「いくつかの病原体」について違法な研究を行っている、と主張する記事も引用しました。

この記事では、中国湖北省武漢市にある実験所のスタッフ3人がコロナ発生直前に重病になった、との主張がなされており、同研究所スタッフの発病を、同研究所からのコロナウイルス拡散に関する主張を証明するものだ、とされています。

こうした中、これに先立ち、WHO世界保健機関の研究チームは、コロナウイルスの起源を調査するために中国で数週間滞在した後、武漢市研究所からのウイルス拡散・蔓延は「まずありえない」と結論付けました。

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