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米前大統領、コロナ拡散で10兆ドルの賠償金を中国政府に要求

米前大統領、コロナ拡散で10兆ドルの賠償金を中国政府に要求

ドナルド・トランプ前米大統領が、「中国政府は新型コロナウイルスのパンデミックを引き起こしたことの賠償金として少なくとも10兆ドルを米国に支払う義務がある」と語りました。

ABNA24 : ロシア・スプートニク通信によりますと、トランプ氏は米ノースカロライナ州での共和党大会で演説を行い、中国政府による賠償の必要性を指摘し、「米国と全世界が賠償と責任を中国共産党に要求すべき時が来た。中国はこれを支払うべきであると声を1つにして宣言すべきだ」と述べています。

さらに、「他国も同様の請求書を中国に突き付けるべきだ。また、米国は全ての中国製品に100%の関税を速やかに導入する必要がある」とも述べています。

トランプ氏は中国が新型コロナウイルスを拡散させたとして批判してきたが、中国側はこれを否定しています。

また、今回の演説の中ではバイデン政権の政策や露米関係について言及した中で、「中国の策略家とロシアのプーチン大統領はあからさまにバイデンをバカにしている、彼らは嘲笑い、そして我々の国を踏みにじっている」と発言しました。

さらに、「私はプーチンと非常に良好な関係があったが、私ほどロシアに厳しかった大統領はいない」としたうえで、「バイデン氏は米国のパイプライン計画を中止し、ロシアの『ノードストリーム2』を支持している。バイデン政権の本質は『米国最後尾主義』に他ならない」と批判しました。 

そして、「現政権は我々のパイプラインを中止し、ロシアのものを支持している。私はドイツや欧州各地に足を運び、建設を完全に止めさせたというのに」として、気候変動対策に関するパリ協定への復帰や移民政策などでも、バイデン政権を痛烈に批判しています。

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