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米上院議員、「アフガンの有様で、もう誰も米には従わない」

米上院議員、「アフガンの有様で、もう誰も米には従わない」

米共和党のリンジー・グラハム上院議員が、2001年に同国で起きた9.11同時多発テロの記念日にちなんでビデオを公開し、その中で「バイデン米大統領のアフガニスタンでの行動により、もう誰も米国に従わなくなるだろう」と述べました。

ABNA24 : リンジー・グラハム上院議員は、この数週間繰り返しバイデン大統領の行動を批判していましたが、今回のビデオでは、9.11テロ記念日とアメリカのアフガニスタン撤退の結果について語りました。

この中でグラハム議員はまず、9.11テロに関する自身の気持ちを改めて語り、アメリカがこの攻撃に対して「全く事前の準備ができていなかった」と不満を述べました。

そして、このテロで狙われた場所に出向いた自身の映像を公開し、さらに続けて、バイデン大統領が20年にわたるアフガニスタン占領戦争を終わらせると発表した瞬間の映像を流しました。

グラハム議員はそのうえで、「私は、9.11テロ20周年記念を迎えるころに、かつてのアフガニスタン支配勢力・タリバンが同国の統治を握っているだろうとは全く想像していなかった。同国にいた数百人の米国民は、我々の撤退方法のせいでそのまま無防備に取り残された。同国で米国とともに勇敢に戦っていたアフガン国民数千人も、我々はそのまま放り出すことになった」と述べました。

大統領や米政府に対する今回の発言は、同議員がこれ以前に、アフガニスタン情勢を理由にバイデン大統領の弾劾を提起していた中で行われました。

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