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米ニューヨークの国連本部前で、反米デモが実施

米ニューヨークの国連本部前で、反米デモが実施

今年の国連総会の初日に当たり、米ニューヨークにある国連本部前で数十名規模の抗議集会が実施され、抗議者らが世界各地での米の軍事行動の終結を求めました。

ABNA24 : ロシア・スプートニク通信によりますと、ニューヨーク現地時間の21日火曜、第76回国連総会の初日にあわせて、国連本部前に数十名の抗議者らが集結しました。

抗議者らは、バイデン米大統領が演説のために入場すると同時に、軍事力の行使や無人機による攻撃の停止を求めています。

また、「無人機攻撃は子どもを殺す」、「アフガン人とハイチ人の米入国を許可せよ」などのスローガンの書かれたプラカードを掲げました。

今月17日、アメリカ国防総省は、同国の無人機によるアフガニスタン首都カーブルへの攻撃および、子ども7人を含む民間人10人の殺害を認めました。

この無人機攻撃で娘メリカ・アフマディちゃん(3)を失ったアフガン人男性は、「謝罪だけでは不十分だ。アメリカ政府は娘を殺めた人物を処罰すべきだ」と述べています。

このアフガン人男性はまた、「アメリカ当局は、自分の家族のメンバーのいずれとも話をしておらず、米軍無人機のオペレーターは、無実の子どもが車両付近や車内にいるのが見えるはずだ。この残虐な殺害をしでかした人物は、処罰されるべきだ」としました。

ここ数日はさらに、ギリシャ・アテネにあるアメリカ大使館前にも抗議者らが集結し、星条旗とNATO北大西洋条約機構旗を燃やしています。

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