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米は過去20年間で世界最大の破壊者

米は過去20年間で世界最大の破壊者

米軍はこの20年間で、毎日平均46回の空爆を行ってきました。

ABNA24 : アメリカのニュースサイト「コモン・ドリームズ」によりますと、反戦団体「コード・ピンク」の設立者メディア・ベンジャミン氏と同団体の研究者ニコラス・デイヴィス氏は、米国防総省がバイデン政権下ではじめての「空軍実績報告書」(エアパワー・サマリー)を公表したと発表しました。

この報告書は2007年から毎月、米空軍が2004年からアフガニスタン、イラク、シリアで使用した爆弾やミサイルの数を実証するため公表されてきましたが、トランプ前大統領は2020年2月以降、この報告書の公表を停止し、米軍による恒常的な空爆の実態を隠してきました。

この20年間で米空軍とその同盟国は33万7000発以上の爆弾やミサイルを他国に投下してきました。これは毎日平均46回の攻撃を行ってきたことになります。

同報告によれば、この際限のない空爆は犠牲者や破壊をもたらしてきただけでなく、国際平和と安全を著しく脆弱にしたとして広く認識されています。

米政府や政治団体は、この大量殺戮的な長期戦の恐ろしい結末から世論の目を背けさせることに成功し、国内の政治的スローガンのために、世界のための力としての米国の軍国主義的幻想の維持を許す形となっています。

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