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米で、20%がワクチン接種時のマイクロチップ埋込み説を信じる

米で、20%がワクチン接種時のマイクロチップ埋込み説を信じる

世論調査によりますと、アメリカ国民の20%が新型コロナウイルスワクチン接種において、自分たちを監視するマイクロチップが埋め込まれると信じています。

イギリスの市場調査会社YouGovと週刊新聞エコノミストが先週行った調査によりますと、アメリカでは国民の約20%が、新型コロナウイルスワクチンを利用した陰謀説を信じており、接種時にマイクロチップが埋め込まれる可能性があると疑っています。

この主張を裏付ける証拠が一切存在しない一方で、この調査ではワクチン接種を通じた陰謀説について、約15%の人々が「おそらく正しい」、5%が「絶対正しい」と回答しています。

昨年には、新型コロナウイルスに関する誤情報も、同国で騒ぎを起こした問題のひとつとなりました。バイデン米大統領も先日これに関連して、「ソーシャルメディアでの誤ったウイルス関連情報の拡大が、人々を死に追い込もうとしている」と述べています。

マイクロチップ説に関してソーシャルメディアで流れている誤った内容によれば、「陰謀は新型コロナウイルスは各国政府や国際企業のみを狙ったもので、ワクチン接種を受ける数百万人の人々を追跡する目的があった」とされています。

その他の陰謀説には、「米実業家ビル・ゲイツ氏夫妻が狙われており、両者が陰謀の影にいる」などといったものがありますが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団はこれらの主張を完全に否定しています。

今年1月にも、ワクチンには豚から抽出された成分が含まれているという噂が流れ、多くの人々が接種を見送る原因となりましたが、この説は複数の医師が否定しています。

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