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欧州で連日40度超えの猛暑、北アフリカからの熱波来襲で

欧州で連日40度超えの猛暑、北アフリカからの熱波来襲で

ヨーロッパではまだ6月にも関わらず、季節外れの熱波の襲来により連日40度超えの異例の猛暑となっています。

ABNA24 : 報道各社によりますと、フランスの気象当局の発表では、同国各地で気温が40度を超え、6月としては記録的な暑さに見舞われ、今週末にかけて各地が季節はずれの記録的な熱波襲来が予想されています。

同国では史上最も早い熱波の発生で、冬から春にかけての異常な乾燥で生じた干ばつが悪化し、森林火災を引き起こす危険性が高まっていることもあり、当局が注意を呼び掛けています。

また、隣国スペインはすでに6日連続の猛暑に見舞われており、森林火災が相次いでいるほか、隣国ポルトガルでも1931年以来最も暑い5月になっていたということです。

今回の猛暑は、北アフリカから流れ込んだ熱波の影響で、過去75年間で最も早い熱波の発生だとされています。

英ロンドン市民の1人は「今年一番暑い日で少し耐えられない。日焼けしたけれど楽しんでいる」、「日光浴や水遊びを楽しんだりいい感じです」と語りました。

イギリス気象庁は、平均気温を上回る日数が今年の夏は例年の2倍程になるとの予想を示しています。

なお、イギリスではエアコンのない家庭も多く、地元メディアは「史上最も暑い夏になる」として注意を呼びかけています。

多くの科学者は、欧州各地で季節外れの暑さが続く原因として、温室効果ガスの排出による地球温暖化を指摘しています。

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