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新型コロナの長期症状とは?

新型コロナの長期症状とは?

医療研究者が新たな研究において、新型コロナウイルスが人体に及ぼす長期的な55の副次的症状を明らかにしました。

ABNA24 : 通信によりますと、国際的総合学術誌「ネイチャー」に最近掲載された研究記事において、新型コロナウイルスの症状の中には、軽症で入院しなかった感染者からも比較的長期にわたり訴えが出るものがあることがわかりました。

これまでに行われた研究では、成年感染者の3分の1に、2週間以上継続する可能性のある症状がみられるということです。

イギリスで行われたこの研究によれば、35歳~69歳の感染者の25%に、診断を受けてから5週間以上続いた症状があることがわかりました。また、入院するほど症状が重かった場合には、数か月にわたり症状が続くこともあるとしています。

長期的に続く症状とは、具体的にどんなものか?

新型コロナウイルスの長期的影響に関する数千件の研究を分析した研究が最近行われ、その中では、17歳~87歳の4万7910人の感染者のケースが調査されました。

その結果、長期的に続く副次的症状で最もよく見らるのは、対象者の58%が訴えた倦怠感ということが分かりました。

調査により判明した長期的症状のうち、多かったものは順に以下の25の症状でした:

倦怠感(58%)、頭痛(44%)、集中力低下(27%)、脱毛(25%)、喘息症状・呼吸器疾患(24%)、味覚障害(23%)、嗅覚障害(21%)、動いた後の激しい息切れ・発汗(21%)、関節痛(19%)、咳(19%)、発汗(17%)、吐き気・嘔吐(16%)、肋骨の痛み(16%)、記憶障害(16%)、聴覚障害・耳鳴り(15%)、不安感(13%)、気鬱(12%)、消化器の不調(12%)、体重減少(12%)、肌荒れ(12%)、安静時の心拍数上昇(11%)、動悸(11%)、痛み(11%)、定期的な発熱(11%)、睡眠障害(11%)

長期的症状の中にはまた、まれにみられるその他の30の症状もあり、そこには精神の混乱や腎機能不全も含まれているということです。

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