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愛媛・伊方原発3号機が、来月にも約1年11か月ぶりの稼働へ

愛媛・伊方原発3号機が、来月にも約1年11か月ぶりの稼働へ

愛媛県・伊方原子力発電所3号機が、来月にも約1年11ヶ月ぶりに運転を再開する見込みです。

ABNA24 :NHKによりますと、伊方原発3号機は一昨年の12月に定期検査に入りましたが、その後、原子炉の出力を調整する制御棒を誤って引き抜くなどのトラブルが相次いだほか、緊急時の待機要員が無断で外出する保安規定違反も発覚していました。

このためこの原発を管轄する四国電力は、再発防止策などをまとめて愛媛県や伊方町などに対して説明を行い、県などは今月、安全の最優先などを条件に再稼働を認める考えを示しました。

これを受けて、四国電力は22日月曜に愛媛県庁で記者会見し、原子炉を12月2日に起動させた上で同月6日に送電を再開し、来年の1月4日に営業運転を再開させることを発表しています。

計画どおりに進めば、伊方原発3号機の稼働は、およそ1年11か月ぶりになります。

この問題について、四国電力原子力本部の古泉好基本部付部長は、記者会見で「地域の人たちの信頼回復と安全運転に向け、総力をあげて取り組んでいきたい」とコメントしました。

 

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