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宮城と福島で、断水や鉄道運休など地震の影響続く

宮城と福島で、断水や鉄道運休など地震の影響続く

今月16日に最大で震度6強の揺れを観測した地震で、宮城県と福島県では生活や交通への影響が続いています。

ABNA24 : NHKなど日本の報道各社によりますと、宮城県と福島県では今なお広い範囲で断水となっているほか、東北新幹線の運転再開の見通しが立たないなど生活や交通への影響が続いています。

特にこれらの地域では水道設備の被害が相次ぎ、18日金曜午後8時の時点で宮城県で2万1000戸余り、福島県で1万3400戸余りの合わせて3万4000戸余りが断水となっています。こうした地域では、19日も自治体や自衛隊が給水車を出して対応に当たることにしています。

東北新幹線は、地震で列車が脱線した影響で、栃木県の那須塩原駅と岩手県の盛岡駅の間の上下線で不通になっているほか、常磐線の一部の路線と阿武隈急行の全線でそれぞれ運休となっています。

東北新幹線の代わりの交通手段として、JR東日本は今月19日から21日まで、東北本線の仙台と那須塩原の間と仙台と盛岡の間で臨時の快速列車を運行しています。

こうしたことから、断水や鉄道の運休などが長引いた場合の、暮らしや企業活動などへの影響が懸念されています。

なお、ANA全日空及びJAL日本航空は、脱線した東北新幹線に代わる移動手段を確保するため臨時便を運行しています。

日本時間今月16日の深夜に福島県沖を震源とする地震が発生し、最大で震度6強の揺れを観測し、宮城県と福島県で3人が死亡しました。

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