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在ウィーン国際機関ロシア常駐代表、「協議は前向きに進行」

在ウィーン国際機関ロシア常駐代表、「協議は前向きに進行」

在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ常駐代表が、圧政的で違法な対イラン制裁の解除を主軸とした同地でのウィーン協議のプロセスを、前向きなものだとしました。

イルナー通信によりますと、ウリヤノフ代表は12日水曜夜、ツイッターで、アメリカ国務省イラン担当特使のロバート・マレー氏と会談したことに触れ、「我々の見たところ、ウィーン協議は前向きに進行している」と述べています。

マレー氏率いるアメリカ代表団はウィーンを訪問し、間接的な形でウィーン協議に参加しています。

抑圧的かつ違法な対イラン制裁の解除に焦点を当てたウィーン協議の第8ラウンドは2021年12月27日、イラン代表団の首席代表であるバーゲリーキャニー外務次官と、欧州対外行動庁のエンリケ・モラ事務次長が議長を務める核合意合同委員会の会合開催で、スタートを切りました。

また、この協議の参加国の1つ・中国の代表団の王群団長はウィーンで今月10日夜、バーゲリーキャニー外務次官と会談した後、「イランは、包括的な新構想の提示により、この交渉において非常に建設的な役割を果たしている」と述べています。

そして、「中国とイランは協議開催中に継続的な会談を行っており、双方はすべての交渉課題について意見交換している」とし、中国として核問題に関連したイランの理にかなった要求を強く支持するとしました。

イランは責任を受容する国として、「米国が核合意違反の当事者であることから、制裁解除により合意に復帰すべきはアメリカ側であり、また米国の責務履行状況は検証確認される必要がある」と表明しています。

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