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国連事務次長が、全方面にイエメンの飢餓への対策を求める

国連事務次長が、全方面にイエメンの飢餓への対策を求める

国連のマーク・ローコック人道問題担当事務次長が、全方面に対してイエメンに迫る飢餓に対策を取る努力を求めました。

ABNA24 : 通信によりますと、緊急援助調整官も兼任するローコック事務次長は20日土曜、「イエメンは崖っぷちに立たされている状態だ。6年におよぶ紛争と戦争は、イエメンの民間人数千人を殺し、国内経済と政府の一部を壊滅させた。現在、イエメン国民の3人に2人が、生き残るために人道的支援を必要としている」と表明しました。

続けて、「イエメンと同国の人々は、残虐な行為にさらされ疲弊している。しかし今日この国が抱える最も難しい問題は、飢餓と食糧不足である。イエメンの5歳以下の子どもたちのうち50万人は、この数週間に緊急治療が受けられなければ、飢餓で命を失ってしまう。さらに別の500万人も、飢餓の一歩手前にいる」と強調しました。

そして、「ペルシャ湾岸諸国は、イエメンで行われる人道援助の予算確保に重要な役割を担っている」としました。

これ以前に、人道支援を行う国際NGOオックスファム・インターナショナル(Oxfam International)は、今年のうちに多数のイエメン国民が飢餓により命を落とす可能性があると報告しています。

サウジアラビア主導アラブ連合軍は、2015年3月から複数のアラブ諸国が集まった連合という形で、米国の支援と暗黙の了解のもと、追放されたハーディ元イエメン大統領の復権を口実に、自身の政治的目的と野心を実現するため、アラブ圏最貧国のイエメンに対して大規模な攻撃を開始しました。この攻撃の結果として、イエメンではこれまでに数千人の人々が殺害されています。

特に新型コロナウイルス大流行の最中でのサウジアラビアの軍事侵略により、アラブ圏最貧国のイエメンは、食糧と医薬品の深刻な不足に直面しています。

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