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国連が、イスラエルによるパレスチナへの組織的犯罪について調査

国連が、イスラエルによるパレスチナへの組織的犯罪について調査

元・OHCHR国連人権高等弁務官のナビ・ピレイ氏が、被占領地パレスチナにおける組織的な人権侵害に関する調査の指揮をとることになりました。

ABNA24 : ファールス通信によりますと、OHCHRは、「ナビ・ピレイ氏が3名からなる調査団の団長を務め、イスラエルとパレスチナの何十回にもおよぶ衝突の根本原因について精細な調査を行うことになっている」と発表しました。

この調査の指示は、5月27日に開かれたOHCHRの特別会議で出されました。

OHCHRが発足を指示した調査委員会・COIは、「イスラエルおよび聖地ベイトルモガッダス・東エルサレムを含む占領地パレスチナでの人道法に違反するすべての事例」について調査することになっています。

COIは、「繰り返される緊張、不安定、衝突の恒常化の根本的原因」と「国民、部族、人種、信仰的アイデンティティにもとづく組織的な弾圧と差別」についても調査することになっています。

OHCHRは8回以上にわたって、占領地パレスチナ領土における国際法違反に関する同様の調査の実施を指示してきましたが、衝突の根本原因の検討と組織的な違反行為についての調査指示は初めてとなります。

国連のシオニスト政権イスラエル代表部は声明を発表し、COIは「問題のある偏った」会議により発足し、そのような会議の唯一の開催目的はイスラエルを批判することであるとしました。

この声明の中では、イスラエルはこのような理由でこの調査には協力しないと述べられています。

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