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国連、「米の制裁はコロナ世界的流行時代における人権侵害の主要素」

国連、「米の制裁はコロナ世界的流行時代における人権侵害の主要素」

各国の国連大使や代表らがあるオンライン会合において、「アメリカの経済制裁は、国際的インフラを支えるのに必要とされる人道支援や最先端の保健医療システムや技術へのアクセスを禁じるものであることから、新型コロナウイルスの世界的流行の時代においては人権侵害の主要素だといえる」と表明しました。

ABNA24 : 各国の国連大使・代表らは今月3日、イラン代表団が議長を務める国連内でのこのオンライン形式の会合において、特にコロナ感染拡大による被害が大きい一部の国などの医療システムに及んでいる、アメリカ制裁の国際的な悪影響を強調しています。

イランや中国、ロシアをはじめとする多数の国が、相互に足並みをそろえて、各国の国家規模の医療体制への悪影響を拡大させている、英米やEUなどの国による制裁の解除を要求しています。

さらに、国連人権理事会のメンバー国および、イランとベラルーシの代表団は、より被害を受けやすい状況下にある女性や子ども、身体障害者などの健康や衛生状態に及んでいるアメリカの経済制裁の悪影響について指摘しました。

医薬品や医療器材、基本的な生活必需品にまで関係する、一方的・圧政的なアメリカの各種制裁により、特に新型コロナウイルスの感染者をはじめとした、アメリカの制裁を受けている国の市民にとって甚大な問題が生じています。

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