イラン外相、「アメリカは平和への呼びかけを馬鹿にしている」

イラン外相、「アメリカは平和への呼びかけを馬鹿にしている」

イランのザリーフ外務大臣が、アメリカ国務省のイラン行動グループのフック特別代表の発言に反応する中で、アメリカは平和への呼びかけを馬鹿にしているとしました。

フック特別代表は19日水曜夜、ハドソン研究所で行われた会合で、核合意をイランとオバマ前大統領の個人的な合意だとして、「アメリカは現在、イランのミサイル計画と核計画を制限する条約を締結したいと考えており、この案はアメリカ上院で可決された」と語りました。

ザリーフ外務大臣は、20日木曜夕方、フック特別代表のこの発言に反応し、ツイッターで、「アメリカは核合意を2つの政府の間の個人的な合意として、条約を締結したいと主張したが、これは偽りの主張だ」としました。

また、核合意は国連安保理決議でも国際合意だとして、アメリカは自国の取り決めも違反し、国際司法裁判所で2つの訴訟に直面しているとしました。

さらに、アメリカの平和活動家メディア・ベンジャミン氏に対するハドソン研究所の関係者の粗暴な対応を映した映像を公開し、「アメリカは平和への呼びかけを馬鹿にしているだけだ。これを恥とは思わないのか」としました。

19日のこの会合で、ベンジャミン氏は、ペルシャ語で、「イランとの和平」と書かれたTシャツを着て、壇上に上がり、数分間、フック氏の発言に対する抗議を叫びました。

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