シリア国会議長、

「東部アブ・カマルの解放は、シリアでのアメリカとシオニストの陰謀の失敗を意味する」

「東部アブ・カマルの解放は、シリアでのアメリカとシオニストの陰謀の失敗を意味する」

シリアのハムダ・サバグ国会議長が、「同国東部デリゾール州南部の町アブ・カマルが解放されたことは、テロ組織によってシリアを分裂させようという、アメリカとシオニストの陰謀が粉砕されたことを意味する」と語りました。

メフル通信が、レバノンのニュースサイト・アルアヘドの報道として伝えたところによりますと、サバグ議長は9日木曜、テロとの戦いにおけるシリア政府軍の勝利と成果を称賛し、「シリアの同盟国の軍との協力により、アブ・カマルで治安と安定が確立したことは極めて重要であり、シリア軍の力が最高に達していることを示している」と述べています。

また、アブ・カマルの解放、及びイラクとシリアの国境のテロリストからの解放、そしてこの両国を結ぶルートでの安全の確立に関して、両国の国民に祝辞を述べ、「アブ・カマルの解放は、シリア軍の勝利が続いていることを物語っている」としました。

シリアの全軍を指揮する総司令官は9日、声明を発表し、テロ組織ISからのアブ・カマルの解放を正式に宣言しました。

シリアの国境都市アブ・カマルは、およそ12万の人口を有し、3年ほど前からISに占領され、シリアにおけるISの最後の拠点とされていました。

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