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中国とロシアの爆撃機 日本周辺上空を共同飛行 防衛省警戒強化

中国とロシアの爆撃機 日本周辺上空を共同飛行 防衛省警戒強化

日本防衛省が、中国軍とロシア軍の爆撃機が日本周辺の上空を共同飛行したことを明らかにしました。

ABNA24 : NHKが防衛省関係者の話として20日土曜、報じたところによりますと、タイミングや場所が近いことから艦艇の航行と爆撃機の共同飛行は連携した動きの可能性もあるということです。

このほか、防衛省は、鹿児島県の屋久島周辺で中国海軍の艦艇1隻が「日本の領海を航行したと判断している」と19日金曜夜発表し、安全保障上、特異な動きが続いているとして、目的を分析するとともに警戒を強めています。

また防衛省の発表では、中国軍の爆撃機2機とロシア軍の爆撃機2機が19日金曜、日本海から東シナ海にかけての上空を飛行したあと、沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に出たということです。

その後、4機は同じようなルートを引き返す形で東シナ海に戻り、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル・緊急発進して警戒監視にあたり、領空侵犯はありませんでした。

防衛省が日本周辺での中国軍とロシア軍の共同飛行を公表したのは去年12月以来、3回目です。

なお、今回の件に関連し韓国軍も、中国の軍用機2機とロシアの軍用機7機が韓国が領有権を主張する島根県の竹島周辺から韓国の防空識別圏に進入したと発表しており、韓国ヨンハプ通信によりますと、韓国外務省は外交ルートを通じて、中国とロシアに対して遺憾の意を表明し、再発防止を求めたと報じています。

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