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中国がインドに要求、「イスラム教徒の懸念払拭を」

中国がインドに要求、「イスラム教徒の懸念払拭を」

インド与党議員2名がイスラムの預言者ムハンマドに関する侮辱的な発言を行ったことを受け、中国外務省がインド当局に対し、世界各地のイスラム教徒の間に浮上した一連の懸念の払拭に努めるよう求めました。

ABNA24 : 最近、インド与党のBJPインド人民党のメンバー2人が、あるテレビ討論の中で、預言者ムハンマドを冒涜する表明を行い、同国内外での抗議を引き起こしました。

この冒涜行為を受け、インドのイスラム教徒と仏教徒らが衝突し、一部の事例では、抗議者と治安部隊が衝突しました。治安部隊は、これまでに同国ウッタルプラデシュ州で、これらの抗議や衝突への関与が疑われる300人以上を逮捕しています。

今回のイスラム預言者への冒涜はイラン、パキスタン、オマーン、カタール、アフガニスタンを初めとする地域諸国はもとより、国際レベルの抗議に直面しました。

中国外務省の趙立堅報道官は記者会見で、インド与党議員ら2名によるイスラム預言者への侮辱発言に触れ、平等と相互尊重の原則に基づく諸宗教や各文化の権利という、古来からの中国の信条に触れ、「虚栄心や偏見を捨て去って、多様な分野や宗教の間の違いに関する自らの考え方を改める必要がある」と述べています。

また、各文化間の対話や連携を通じての共存の伝播の重要性に触れ、インドに対し、同国与党議員らの侮辱発言により生じた、世界のイスラム教徒にとって懸念すべき事態の解消を求めました。

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