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ワクチン接種運動の米女性、3週間で未接種の家族6人失う

米で新型コロナウイルスのワクチン接種などの運動に携わる女性が、未接種だった自らの家族6人を新型コロナにより3週間内に相次いで失いました。

ABNA24 : CNNによりますと、 この女性は居住する米フロリダ州パームビーチ郡内で新型コロナウイルスのワクチン接種、検査やマスク着用を戸別訪問などで推奨するリサ・ウィルソンさんです。

ウィルソンさんは、ワクチン接種を説得できなかったおじや祖母、いとこ4人をわずか3週間のうちにコロナ感染により失いましたが、この苦境の中でも住民へのワクチン接種の説得作業を続行しました。

また、「6人がワクチン投与を受け入れていたらまだ生きていただろう」とし、恐怖と誤った情報への接触が接種を拒んでいた最大の理由だったと説明し、残る家族10人にはワクチン接種の重要性を説き、納得してもらえたとも考えている。

なお、パームビーチ郡で接種を完了した住民は56%以上で、全米平均より若干高くなっていますが、CDC米疾病対策センターは同郡を感染率が高い地域に位置づけています。

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