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ローハーニー大統領、「核合意維持の唯一の道は、米の非人道的制裁の解除」

ローハーニー大統領、「核合意維持の唯一の道は、米の非人道的制裁の解除」

ローハーニー・イラン大統領がメルケル独首相との電話会談で、アメリカの一方的な核合意離脱後に欧州が合意内責務履行に対して取った対応を強く批判し、「核合意を存続させる唯一の手段は、人道に反するアメリカの各種制裁の解除である」としました。

ABNA24 : ローハーニー大統領は17日水曜、この電話会談で、核合意に新たな内容を盛り込むことは不可能だとし、「核合意は国連安保理に承認された文書、かつイランと世界の6大国の何年もかけた努力の成果であって、明確な枠組みを持っており、変更がきくようなものではない」と強調しています。

また、「制裁や相手側の責務不履行が続いた状態での核合意続行は、正当性と受容性が欠如している」とし、「核合意を存続させる唯一の方法は、米の非人道的で違法な制裁の解除、及びこれに伴うその後の同国の核合意復帰だ」と述べました。

さらに、「イラン国会で可決された法案に基づき、我が国の政府には、制裁の解除や相手側の違反に対してのさらなる責務履行削減が義務付けられている」とし、「制裁が解除された場合、我々も核合意に定められた全ての責務を完全に果たすだろう」としています。

そして、地域の平和と安定の重要性、および地域外の国の駐留とテロの蔓延によって引き起こされる危機に触れ、「地域の過去、現在そして未来の最も重要な課題は、テロの拡散の問題だ」として、「平和と安全の確保及びテロの撲滅は、すべての国の建設的な協力によってのみ実現される」と強調しています。

続けて、地域の平穏と安全確保を目的とした地域的平和構想としての「ホルモズ平和計画」をはじめとした、イランが提唱している複数の計画に触れながら、イエメン問題の解決や同国での人道上の惨事の終結の必要性を強調し、「地域の問題解決は、地域におけるイニシアチブ、解決策、協議にあり、地域諸国が自らの運命を決定すべきである」としました。

一方、メルケル首相もこの電話会談で、国際合意としての核合意存続の重要性を強調し、地域の安全と安定の維持に向けての、対話や二国間関係・全諸国間協力の強化を通しての見解相違の解決を求めました。

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