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ロシア海軍の駆逐艦など5隻が、沖縄本島と宮古島の間を北西方向に通過

ロシア海軍の駆逐艦など5隻が、沖縄本島と宮古島の間を北西方向に通過

ロシア海軍の駆逐艦やフリゲート艦など5隻が、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過し、太平洋から東シナ海に入りました。

ABNA24 : 日本の報道各社が20日月曜、日本防衛省の発表として報じたところによりますと、ロシア海軍の駆逐艦など計5隻が19日日曜、沖縄県の沖縄本島と宮古島の間の海域を北西方向に通過し、東シナ海に向かったと発表しました。

しかし、これらの駆逐艦は日本の領海には侵入しなかったということです。

5隻はいずれも今月15日に北海道の襟裳岬の南東沖で確認され、その後、太平洋を南下し、16~17日に千葉県の犬吠埼沖や伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間を通過し、日本列島をほぼ半周した形です。

ロシア国防省は今月、太平洋で40隻以上の艦艇など参加する大規模な演習を行うと発表していて、防衛省関係者によりますと、5隻はこの演習に参加していたとみられるということです。

防衛省は航行の目的を分析するとともに警戒・監視を続けています。

この問題について、磯崎官房副長官は記者会見で「ロシア軍の活動については、海上自衛隊が警戒監視や情報収集を実施するとともに、わが国周辺区域におけるロシア側の活動全般に対して、関心の表明を行っている。引き続きロシア軍の関連動向について注視するとともに、わが国周辺区海域での警戒監視活動に万全を期したい」と述べました。

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