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ロシア大統領、「北朝鮮問題は制裁ではなく、安全保障を通じて解決すべき」

ロシア大統領、「北朝鮮問題は制裁ではなく、安全保障を通じて解決すべき」

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、北朝鮮問題は制裁を通して解決するのではなく、必要なのは北朝鮮の安全保障であるとし、日本へのミサイルシステムによる脅威について、関係を構築する準備ができていると述べました。

ABNA24 : ロシア・スプートニク通信によりますと、プーチン大統領は国際報道機関のトップとの会談の中で「北朝鮮問題は、北朝鮮を抑圧したり、さらなる制裁を加えたりするのではなく、北朝鮮の人々の安全を保障する条件を作り出すことによって解決するべきだ」と述べています。

そして、「ロシアは北朝鮮によるミサイル発射問題をどのように解決していくか、つまり、米国が近代的なミサイル迎撃システムを日本に配備するという計画に我々は非常に関心があった。我々は常に、これらのミサイル迎撃システムが、ロシア連邦を脅かすような距離に到達するかどうかという問題を抱えていた」とコメントしています。

また、「我々は、地球上での大量破壊兵器の拡散に断固として反対している」とし、北朝鮮の核計画に対するロシア政府の立場は変わらない、としました。

そのうえで、日本へのミサイルシステムによる脅威について、「ロシア政府は日本政府から確答を得ていないが、関係を構築する準備ができている。いずれにせよ、我々は日本との良好な隣国関係を築かなければならないと思っている」と語っています。

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