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ロシア人男性が、ソーラー発電で動く車いすリフトを自作

ロシア人男性が、ソーラー発電で動く車いすリフトを自作

ロシア南部の小さな街チマシェフスクに住む男性が、ソーラー発電で動く車いすリフトを自作しました。

ABNA24 : ロイター通信が20日土曜、報じたところによりますと、この男性はアレクサンドル・ユディンさん(69)で、数十年前に交通事故で片脚を失い、3年前には転倒が原因でもう片方の脚を骨折し、歩けなくなりました。

このため、ユディンさんは「ギプスをはめて横になっている間、どうやったら寝たきりにならないか、どうやってこの状況を切り抜けるか考えた。兄がベッドまでインターネットの線を引いてくれたので色々調べた」と当時を振り返っています。

そして、「体を起こしても、自分が家の外に出るにはもう1人必要だった。家族はみな働いているのでその選択肢はなかった。考えた結果、エレベーターのようなものという結論に達した」としました。

また、「家で横になって何かが起きるのを待っているつもりはなかった。誰かに食べ物を持ってきてもらうのを待ったり、ベランダに座って外を見たりではなく…」とし、 「今は仕事もあり、一人で動き、人とのコミュニケーションがある。コミュニケーションは人生そのものだ」と語っています。

なお、ソーラーパネルは家の壁面に取り付けられており、工事が完了するまでに数カ月を要したということです。

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