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タリバン上級幹部、体制への不満から首都を退去か

タリバン上級幹部、体制への不満から首都を退去か

アフガニスタンで国家運営の全権を掌握したタリバン新政権の副首相・バラダル師が、現体制への抗議の意を示し、同国首都カーブルを去ってカンダハールに行ったもようです。

ABNA24 : 通信がカーブルから報じたところによりますと、タリバンの非公式筋の一部は、「バラダル師は、タリバン政権移民大臣代理ハッガーニー氏と対立した後、抗議の証としてカーブルを去り、カンダハールに行った」としました。

これまでに確認されている複数の報告から、バラダル師とハッガーニー氏が口論したことが判明しています。

タリバンの非公式筋の一部も、バラダル師がタリバン政権トップのアフンザダ師に会いにカンダハールに赴き、じきにカーブルに戻ってくるとしています。

バラダル師がタリバン首脳陣とカタール外相との会合に出席しなかったことから、タリバンの政治部門のトップであるバラダル師をめぐる様々な憶測が飛び交っています。

バラダル師がカーブルである集団と衝突し負傷したとする一部の憶測が飛び交い、また一部のメディアがバラダル師殺害のニュースを報じていることから、タリバンの在カタール政治事務所のムハンマド・ナイム・バルダク報道官はバラダル師の肉声の収録テープを公開し、「バラダル師は、自分が完全に健康であると主張しており、自身の負傷に関する憶測を否定した」と語りました。

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