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サウジ皇太子がイエメン・シーア派組織指導者への書簡で、過去の立場や措置からの転換を示唆

サウジ皇太子がイエメン・シーア派組織指導者への書簡で、過去の立場や措置からの転換を示唆

サウジアラビアのムハンマド皇太子が、イエメンのシーア派組織・アンサーロッラーの指導者へ宛てた書簡において、見返りと引き換えにサウジ国土深部に向けた攻撃を止めるように求めました。

ABNA24 : イエメン首都サヌアに5日土曜に入ったオマーン使節団は、サウジアラビアのムハンマド皇太子が記した、アンサーロッラー指導者・アルフーシ氏宛ての書簡を携えていました。

オマーン情報筋によれば、この書簡には、イエメン軍と人民委員会による同国マアリブでの攻撃や、サウジ国土深部に対するその他の無人機・ミサイルなどの攻撃を停止することに対する見返りとして、サウジ側が、サヌア国際空港やアルフダイダ港の再開、またイエメンの人々に対する緊急支援に向けた用意などを提示する内容が含まれています。

この情報筋はまた、「オマーン使節団はこの書簡をアンサーロッラーの指導者へ手渡した」と伝えています。

イエメン救国政府の協議団長も務めるアンサーロッラーのアブドルサラーム報道​官は、この書簡の内容と類似した最近のサウジの計画に対する反応として、人道問題と軍事問題は無関係であることを強調しました。

アンサーロッラーの指導者アルフーシ氏もこれ以前に、人道問題と軍事問題が無関係であると強調しています。

サウジアラビアは、2015年3月からイエメンへの軍事攻撃を始めて同国を全面的に封鎖し、あらゆる人道支援物資の搬入を妨げています。

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