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イラン最高指導者、「イランとイスラムは女性を尊重」

イラン最高指導者、「イランとイスラムは女性を尊重」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、女性という概念におけるイスラムと西洋の視点の根本的な違いについて説明し、「女性に対するイスラムとイランの見解は名誉と尊敬に基づくものであり、西側諸国は一般的に女性を商品や道具としてみている」と語りました。

ABNA24 : ハーメネイー師は3日水曜、イスラムの預言者に関する頌詩朗吟の歌手らとのビデオ会談で、預言者の娘たるイスラムの聖なる女性ファーティマの生誕、そして女性と母の女の位置づけ、イスラム革命の創始者ホメイニー師の生誕記念日、さらにファジルの10日間と呼ばれる、ホメイニー師のイラン帰国から革命の完全な勝利までの10日間に祝賀の意を示し、「イスラムでは、神と人間の価値観に違いはない。もっとも、共通の義務に加えて、男性と女性にはそれぞれ特別な義務がある。そのため、全能の神はそれに応じて、その独自の任務履行にふさわしいよう、彼らの身体構造を形成した」と述べています。

また、「私たちはイスラム教の女性に対する見解を誇りに思っており、女性や生活様式に対する西側諸国の捉え方に、全面的に反対である」としました。

そして、イスラムが定める女性の服装としてのヘジャーブが女性の進歩発展を阻害している、とする西側諸国のプロパガンダに言及し、「これは完全な虚偽であり、それが事実に反している明らかな根拠は、イランでの女性の状況にある」と語っています。

さらに、「イランの過去の各時代には、現在ほど、教育を受け、さまざまな社会的、文化的、芸術的、科学的、政治的、経済的分野に活動する女性が存在していなかった。それがイランの恩恵によるものである」と述べました。

最後に、女性に対するイスラムの捉え方を、家族と母親の中心的な役割を強調するための基盤とみなし、「知的および精神的な教育の最強の基盤と親密さの雰囲気は、家族という拠点において形成されている」として、「西洋のプロパガンダ機関、そして遺憾ながら国内の西洋かぶれした一部の輩は、家族における母親の極めて重要な役割を軽視または排除しようとしている」としています。

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