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イラン外相がロシア外相と会談、「米が論理的に行動すれば合意は射程圏内」

イラン外相がロシア外相と会談、「米が論理的に行動すれば合意は射程圏内」

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相がラブロフ・ロシア外相との電話会談で、「アメリカが論理的に行動すれば、合意は射程圏内にある」と語りました。

ABNA24 : バイデン米政権は、外交的な対イランアプローチや核合意復帰に向けた努力を主張してはいるものの、これまで自らの善意を示す歩みを踏み出していません。

核合意復活交渉への参加国は揃って、可及的速やかな協議の結論到達を望んでいますが、最終合意の成立は、鍵となる重要な残りのいくつかの問題に関するアメリカの政治的な決定を待っている状態です。

イラン外務省報道官の情報サイトによりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は19日木曜、ラブロフ外相との電話会談で、核合意復活を目指してのオーストリア・ウィーン協議について、「アメリカ側が論理的に行動すれば、核合意は射程圏内となるだろう」と語りました。

また、「我々は、協議に関して全ての関係国の率先的な行動を望んでいる」と述べています。

そして、「イランとして、恒久的でしっかりした良好な合意を、そして勿論譲れない一線を厳守した上で成立させることへの、真剣な決意を有している」としました。

さらに、「わが国が認めることができる、受け入れ可能な内容の合意の支持という、ロシア側のプラスの立場は賞賛すべきものである」と語っています。

一方、ラブロフ外相もこの電話会談で、「ロシアは今後とも、合意成立を支持し続ける」と述べました。

また、「わが国は、イラン側の要求や利益や実現されるべく、公正な合意成立に向け努力している」としています。

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