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イラン外相、「ウィーン協議での主な障壁の1つは米の矛盾した行動」

イラン外相、「ウィーン協議での主な障壁の1つは米の矛盾した行動」

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、オーストリア・ウィーンにて来週から対イラン制裁の解除を目指しての協議が開始されることに触れ、「わが国は、1つの良好な合意達成に真剣であるが、協議での主な障壁の1つは、アメリカの矛盾した行動だ」と語りました。

ABNA24 :イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は23日火曜、カシス・スイス外相との電話会談で、「米国は、一方では核合意復帰に関心があると主張している一方で、過去数週間にイランの個人や企業に2段階にわたり制裁を課した」とし、「イランはアメリカを行動にもとづき判断する」述べています。

また、この電話会談でさらに、イエメンでの危機的な状況に言及し、「イランは、イエメンの封鎖解除や戦争の終結に向けたあらゆる試みを支持する」と表明しました。

さらに、アフガニスタン情勢についても、「わが国は、現在のアフガン統治体制に対し、包括的政権を発足させるよう奨励している」とし、本格的な冬の到来を前にしたアフガンでの人道状況に懸念を示すとともに、この問題と難民問題への対処に向けた国際的な努力を求めています。

一方のカシス外相もこの電話会談で、「イランは歴史ある、非常に魅力的な国だ」としました。

そして、アフガンでの外交的解決策の模索や、難民受け入れに関してイランを賞賛しています。

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