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イラン国連大使、「核合意当事国が責務を履行すれば、イランも履行」

イラン国連大使、「核合意当事国が責務を履行すれば、イランも履行」

イランのタフテラヴァーンチー国連大使は、「イランは、核合意のその他の当事国が自らの義務を履行し、すべての不当な制裁を速やかに検証可能な形で解除するという条件で、核合意の履行を約束する」と述べました。

ABNA24 : イルナー通信によりますと、タフテラヴァーンチー国連大使は6日水曜、第76回国連総会・第一委員会での演説で、一部の各国代表団が核合意やイランのミサイル能力について意見表明したことに回答し、「核合意に関する否定できない真実は、イランが自らの責務に忠実であり、英仏独の欧州3カ国と米国がその責務を履行しなかったということだ」と述べました。

その上で、「イランは、核合意のその他の当事国が、自らの義務を履行し、すべての不正な制裁を速やかに検証可能な形で解除するという条件で、核合意の履行を約束する」と述べました。

同大使はまた、イランの防衛ミサイルは明らかな権利の枠内であり、国際協定にもとづいて追求されているとしました。

さらに、1945年以降の核の使用や実験による破壊的影響について触れ、核軍縮はNPT・核兵器拡散防止条約第6条にもとづく核大国の明白な責務であるが、いまだに実行されていないと述べました。

そして、「昨年、全世界が新型コロナウイルスへの対処を迫られた状況下で、720億ドル以上が核兵器のために浪費された。米政府の2022年度の核兵器関連の要求予算は、トランプ政権時代の予算の据え置きもしくは、増えてさえいる」と述べました。

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