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イラン保健相、「薬品と医療機器も不公正な対イラン制裁の対象」

イラン保健相、「薬品と医療機器も不公正な対イラン制裁の対象」

イランのエイノッラーヒー保健医療教育相は、イランの根本的問題のひとつとして、新型コロナウイルスが世界的に流行しているにもかかわらず、圧政的な制裁が同国に科されていることであるとしました。

ABNA24 : イルナー通信によりますと、エイノッラーヒー保健相は10日日曜、一部の在イラン国際機関代表と会談し、「新型コロナウイルスが流行している間も、イランには何の支援も提供されず、医薬品や医療機器の分野においてもイラン国民に対する不公正な制裁が科されている」と述べました。

その上で、「制裁は各国際機関の理念と合致するものだろうか? 制裁は子供や患者の医薬品にまで適用されなければいけないのだろうか? 制裁はイランにとって大きな悪政である。しかし、わが国民は力強く、これらすべての制裁に立ち向かっている」と述べました。

エイノッラーヒー氏はまた、「これまでに我々は6400万人以上の国民にワクチンを接種してきた。イランは、ワクチン接種が進んでいない国にとって手本となることができる」と述べました。

そして、「イラン在住の外国人は、いかなる国際機関からのワクチン支援も受けることなく、イラン国内のワクチン接種センターで接種を受けている。在留外国人の健康は我々にとって重要なことだからだ。これまでに、国際機関などから外国人への接種のための支援は一切なされていない」と述べました。

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